スポンサードリンク

日常生活

またまた京都蔓延防止措置

京都蔓延防止措置

感染拡大を抑制するための取組

感染拡大を抑制するために8月2日から8月31日までの間、以下のことを要請します。(特措法第31条の6第2項、特措法第24条第9項)

(1)人が集まる機会の低減

〔特措法第24条第9項に基づく要請〕

  • テレワークや休暇取得の分散化等により「出勤者数の7割削減」をめざす取組を推進すること。
  • 飲食機会等においては、大人数を避け、感染防止対策が実施されている飲食店を利用すること。(「きょうとマナー」の徹底)
  • 人が集まる恒例行事については、開催を慎重に判断すること。
  • 事業者においては、バーゲンセール等の催し物開催に関する広報を控えること。
  • 路上、公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動は行わないこと。

(2)基本的な感染防止対策の徹底

〔特措法第24条第9項に基づく要請〕

  • ワクチン接種の有無にかかわらず、正しいマスクの着用、手洗い、消毒などの基本的な感染防止対策を徹底すること。
  • 少しでも体調が悪い場合は、まず医療機関に相談し、人との接触を避け外出を控えること。
  • 同居者の感染が判明し濃厚接触が疑われる場合は、原則全員14日間自宅待機すること。
  • 職場での「居場所の切り替わり」(休憩室、更衣室、喫煙室等)に注意すること。

〔特措法第31条の6第2項及び特措法第24条第9項に基づく要請〕

  • 営業時間の短縮を要請した時間以降、飲食店等にみだりに出入りしないこと。

(3)移動に伴う感染リスクの低減

〔特措法第24条第9項に基づく要請〕

  • 日中も含めた不要不急の外出・移動を自粛するとともに、外出する必要がある場合にも、極力家族や普段行動をともにしている仲間と少人数で、混雑している場所や時間を避けて行動すること。
  • 不要不急の帰省や旅行などの都道府県をまたぐ往来は自粛すること。特に、緊急事態措置やまん延防止等重点措置が実施されている地域や、感染拡大傾向の地域との間での不要不急の往来は自粛すること。
  • 公共交通機関を利用する場合は、車内での会話を控えること。

京都市ホームページを一部抜粋

まぁこうなる事は解ってました。
だからあえて緊急事態宣言明けも釣りに行かなかったです。
結局1~2回行って釣り熱が最熱するよりも、今の全く釣りに行っていない状態で
我慢する方が全然気持ち的には楽なので・・・

今年も海水浴もイカ釣りも海釣りもバス釣りも小鮎釣りも鯵釣りも全部我慢しな
あかんぽいですよね・・・

正直な所かなり自粛疲れはしてますが。
確実に自分だけが我慢している訳では無く大多数の方々が
我慢していると思っているので、自分的には最大限協力したいところです。

コロナ始まって今が一番醜い状況になってますしね・・・

 

 

スポンサードリンク

  • この記事を書いた人

ボン

釣り好きが高じて、釣具メーカーに塗装職、開発職にて10年勤務しておりました。 かなりPCには疎いですが、ブログを開始。 釣りネタ、料理ネタをボチボチと更新していきます。